とりあえず植えていたパセリちゃん
我が家では誰一人、生では食べられません
だからいつもドライにします
きれいに洗って水を切ったパセリをクッキングシートに乗せてレンジで4、5分
あっという間にドライパセリの出来上がり
やりすぎると焦げちゃうので注意
市販のものより香りが良く色がきれい
スープ・トースト・パスタetc...パラパラふりかけるだけでちょっとグレードアップする料理
↑ こんな大量のパセリも ↓ こんな少しになっちゃうのです
とりあえず植えていたパセリちゃん
我が家では誰一人、生では食べられません
だからいつもドライにします
きれいに洗って水を切ったパセリをクッキングシートに乗せてレンジで4、5分
あっという間にドライパセリの出来上がり
やりすぎると焦げちゃうので注意
市販のものより香りが良く色がきれい
スープ・トースト・パスタetc...パラパラふりかけるだけでちょっとグレードアップする料理
↑ こんな大量のパセリも ↓ こんな少しになっちゃうのです
出勤時、家の近くのすれ違いがやっとの細めの道路
なんだかセンター寄りに向かって来る1台のもみじマークの白いセダン
ヤナヨカン
左に目一杯寄ってスピードをぐっと落としたけど後の祭り
ドアミラー同士がガツーン
なんとオジイサンのドアミラーは根こそぎ落っこちた
私のはミラー部分がひび割れそのまま落下
オマケにオジイサンは止まらずに行ってしまった....
しばらく待ってみたものの、一向に戻って来ない
かなり高齢のオジイサンだった感じだったけど
「まさか気がつかなったとか...」とか思ったら笑えてきた
素晴らしいハンドルさばきのもみじマークの方も多いと思いますが
とりあえずはご注意を(笑)
静岡の街を散策
いつもはドアtoドア
田舎暮らしは車移動がほとんどで「歩く」事が皆無
寒さに凍えながら歩くのもなかなかオツなものですのぉ
いい香りと笑顔の素敵な店員さんのパン屋さん
シンプルな味だけど、シンプルだからこそ美味しさがわかる
↑ なーんてグルメぶった発言ですが、大体のものが超美味しく感じます(笑)
ここのパンは超超美味しかった 子供たちと取り合いです
あっと言う間に完食
久しぶりに古い友人達とお出かけ
こちらも久しぶりの菫埜
以前行った時造成中だったお庭もすっかり完成し、クレマチスのつぼみが今か今かと
暖かくなる日を待っている状態
shopも増築され、なんともロマンチックな1部屋が増えていました
ランチはなまづやさん
ここに来たらやっぱり頼んでしまうベジプレート
突然振り出した大雨
なまづやさんの古い家屋の屋根と裏山の木々達に降る雨音が非日常を感じさせ
まったり気分で美味しいランチが食べられました
子供もだんだん手が離れ、大人だけで出掛けられる比率が増えてきた ぐふふ
毎月「旅行積み立て」をして年に1度は遠くへ旅行に!が目下の目標
1年後には京都....実現なるか!?
作ったオーダー品を撮影できぬまま納品してしまう事が多く
商品をアップできない今日この頃です
小さいものなら家に持ち帰り写真を撮れるのです
久しぶりに作ったアルファベットの切り文字
大きさを変え色を変え(笑)
シャビー色といちばんちいさなものは
ホームアシストでお買い求めいただけます(展示品限りです)
つくし 今まで塾通いをした事がない
理由は本人が「行きたくない」から
そりゃ行ってくれないで済めば親もありがたい
小学3年くらいから私が勉強を教えるのは完全に逆効果と判明してから
わからない事はパパに聞く というありがたい習慣がついた
全然教育熱心じゃない我が家だけど、勉強が楽しいと思ってくれるとありがたい
授業が面白いと思えるには予習がいちばん と思う私達夫婦
予習という自主勉には、やっぱり参考書があると助かる
そんな理由で高学年から学研の参考書にお世話になっている
絵や写真が多くカラフルで内容が頭に入りやすい...そうなのだ(ホントかよ)
ありがたい事に中学版も出版されていて今年も購入
4教科5冊 締めて6800円也
一ヶ月の塾代よりはるかに家計に優しいが、
この作戦が吉と出るか凶と出るかはつくし次第(笑)がんばれ〜
お友達のお家の庭で鮮やかな色彩を放っていた忘れな草
大好きな花のひとつ
我が家のはまだ咲いてないよ〜 と愚痴って帰宅したら、あらいつの間にか我が家の忘れな草もぐんぐんと成長していた
ジャムのビンに生けて、シンプルなスクエアシェルフに飾るだけで野の花がグレードアップ
ホームアシストのディスプレイコーナー、プチリニューアル
庭の花が大活躍なのです
子供らしい小学校の制服から、中学の制服に変わっただけなのに
とーっても大人っぽく見えるから不思議
ハラハラと舞い散る桜並木をくぐり入学式へ
学年主任の先生の言葉
「見た目は大人に近づいていきますが、中身はまだまだ子供です。反抗しつつもまだまだ親の愛情が必要です。」
もうずいぶん手が離れてきて、手も目も掛けなくなってきていた私には耳の痛い言葉
これから迎えるであろう「難しいお年頃」を難なく乗り切れるよう親子共々脳天気に過ごしたいものです
記念すべき大人への第一歩 おめでとう
ももの入学式以来2年ぶりに着た白いスーツ
ゆるかったスーツがちょいキツになり、スーザンボイルとだぶった鏡の中の私
片道40分 慣れないヒールでマメができ、帰りはスリッパで帰宅というある意味記憶に残る入学式となりました